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研究班のご紹介

このページでは、当サイトを運営する、厚生労働科学研究費補助金エイズ対策政策研究事業「HIV検査受検勧奨に関する研究」班の概要を紹介します。

研究内容の紹介
HIV感染症は、より早期に治療を開始することで、その予後がさらに改善し、二次感染の予防にもつながることが明らかとなり、これまで以上に早期診断が求められるようになっています。しかしその一方で、日本における新規HIV感染者の約3割は、エイズ発症をきっかけに診断されているというのが現状であり、診断の遅れは深刻な状況が続いています。
本研究班では、検査所における利便性の向上、受検アクセスの改善、HIV診断検査の充実を目指した研究を行います。また、各分担研究を行っていく過程は、そのまま事業としての実効性をもって機能するように組み立てられています。そして、自治体と連携した検査モデルを構築することで、我が国の現状に合った、より質の高い検査体制を整備していくことを目標としています。

研究員のご紹介

研究代表者

今村 顕史 所属 東京都立駒込病院感染症科
  担当研究課題 ① 研究総括
② 自治体と連携した検査モデルの構築と効果分析に関する研究
③ 郵送検査の品質管理と検査後のフォローアップの在り方に関する研究

研究分担者

上平 朝子 所属 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター感染制御部
  担当研究課題 大阪における検査システムの構築に関する研究
西浦 博 所属 北海道大学大学院医学研究院
  担当研究課題 HIV検査機会の拡大に伴う疫学的インパクト推定と政策評価研究
本間 隆之 所属 公立大学法人山梨県立大学看護学部
  担当研究課題 MSMおよびゲイ・バイセクシャル男性のHIV抗体検査受検行動につながる支援
白阪 琢磨 所属 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター臨床研究センター
  担当研究課題 ホームページやスマホを利用した検査施設受検向上に関する研究
塚田 訓久 所属 国立国際医療研究センターエイズ治療・研究開発センター
  担当研究課題 拠点病院を中心としたHIV検査の実態と検査体制向上に関する研究
土屋 菜歩 所属 東北大学東北メディカル・メガバンク機構
  担当研究課題 保健所におけるHIV検査・相談の現状評価と課題解決に向けての研究
平 力造 所属 日本赤十字社血液事業本部
  担当研究課題 献血におけるHIV検査、検査目的の受診への対応
井戸田 一朗 所属 しらかば診療所
  担当研究課題 ① 民間クリニックにおける効果的なHIV即日検査の実施と質の向上のための研究
② MSMを対象とした、HIV/STIs即日検査相談の実施及びinnovativeな検査手法の開発
加藤 真吾 所属 慶應義塾大学医学部
  担当研究課題 現在のHIV検査法の問題解決とCDCの新規検査手順に準じた我が国の新規検査ガイドライン
貞升 健志 所属 東京都健康安全研究センター微生物部
  担当研究課題 地方衛生研究所が担うHIV検査の現状評価と課題の解決
伊藤 俊広 所属 独立行政法人国立病院機構仙台医療センター血液内科学
  担当研究課題 地方診療所における検査体制の課題検証と整備に関する研究
佐野 貴子 所属 神奈川県衛生研究所微生物部
  担当研究課題 インターネットサイトを用いた効果的なHIV検査相談施設の情報提供と利用向上に関する研究
研究班事務局
東京都立駒込病院 感染症科
〒113-8677 東京都文京区本駒込3-18-22
TEL: 03-3823-2101
HIV検査・相談マップ事務局
神奈川県衛生研究所微生物部(担当: 佐野)
〒253-0087 神奈川県茅ケ崎市下町屋1-3-1
TEL: 0467-83-4400  FAX: 0467-83-4457

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