HIV検査相談マップ
HIV検査Q&A
Q スクリーニング検査で陽性となった場合、本当の陽性である確率はどの程度ですか?
A スクリーニング検査が陽性となった人の中で"真の陽性(感染者)"が占める割合と偽陽性が占める割合は、受検者集団の偽陽性率と感染者の存在率、また使用する検査法によって異なってきます。保健所検査の受検者における感染者の割合はおよそ0.3%(1000人に3人くらい)です。通常のスクリーニング検査試薬(通常検査)を用いた場合は、およそ0.3%(1000人に3人くらい)の偽陽性が発生しますので、スクリーニング検査で陽性となった人の50%が真の陽性となります。迅速スクリーニング検査試薬を用いた場合は、およそ1%(100人に1人くらい)の偽陽性が発生しますので、スクリーニング陽性者の約23%が真の陽性となります。
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